大阪でこだわりの家を建てたい方必見!注文住宅に取り入れたいアイデアをご紹介
公開:2024.03.20 更新:2024.03.20
大阪でこだわりの家を建てる際には、中間領域の有効活用やプライベート空間の設計、回遊導線の確保が重要です。これらのアイデアを取り入れることで、快適で機能的な住宅を実現できます。
また、収納スペースとしては土間収納や壁面収納、可動間仕切り収納などがあります。さらに、性能や資材に対するこだわりも重要で、パッシブデザインや自然素材の活用が光熱費の削減や健康面の利点をもたらします。
目次
間取りや導線へのこだわり
注文住宅は建売住宅とは異なり、理想に沿ったこだわりの家を実現できるのが魅力です。注文住宅の自由度は依頼する注文住宅会社によって異なるため、注文住宅でこだわれる箇所を把握しておくことが大切です。
こちらでは、大阪でこだわりの家を建てたい方のために、注文住宅に取り入れたいおすすめのアイデアをご紹介します。間取りや導線に取り入れられるアイデアは、次のとおりです。
中間領域でおしゃれ度アップ
住まいで屋外と室内のいずれにも該当しないエリアを、中間領域といいます。軒下、縁側、土間などのことで、かつては室内温度をコントロールする役割もありました。
現在は、住まいの機能性の向上と空調設備により、室内環境を整えやすいため、中間領域はおしゃれ度をアップさせる採用されています。特に人気なのが、デッキ、インナーバルコニーなどで、家族の交流にも役立ちます。
ちょっとしたプライベート空間を取り入れる
子ども部屋はあっても、両親は寝室が一緒のため、プライベートな空間がないとお悩みのママも多くいるでしょう。そこでおすすめなのが、キッチンの側に作るママ専用コーナーです。昔からある「たまり」のようなもので、化粧室、作業場などとしても使えます。家事動線上でほっと一息つけるため、作業効率もアップするでしょう。
回遊導線で行き来しやすくする
行き止まりのある間取りは、移動がしづらく不便を感じやすいのがデメリットです。行き止まりがない回遊動線は行き来しやすいため、家族がぶつかったり渋滞したりすることがありません。キッチンや洗面脱衣室に回遊動線を導入すると、ストレスが軽減し家事もしやすくなります。
収納へのこだわり
収納スペースが不十分な住まいは、部屋がもので溢れかえり生活の質も低下します。十分な収納スペースを確保し、整理整頓をする方法ためのアイデアには、次のようなものがあります。
土間収納でアウトドアアイテムをキレイに整頓
土間は玄関から続く箇所で、土足のまま入れるエリアです。土間収納は、このエリアに設置する収納システムで、シューズクロークや玄関クロークといわれることもあります。
下駄箱とは異なり、アウトドアアイテム、子どものおもちゃ、レイングッズ、掃除アイテムなども収納できるので、玄関をきれいに保つためにも効果的です。土間収納には、オープン型、クローゼット型、ウォークイン型、ウォークスルー型があります。
壁面収納で広い室内スペースを確保
壁に直接設置されている収納システムです。壁一面を収納スペースに使えるため収納力があり、家具を設置するより広い室内スペースを確保できます。壁面収納を採用するその他のメリットは、次のとおりです。
掃除がしやすい
壁や床に隙間がなく、ホコリがたまりません。
地震対策ができる
家具は、地震の際に倒れてケガをする可能性があります。壁面収納は、壁に固定するので、地震で倒壊するリスクが低いのも特徴です。
ライフスタイルに合わせやすい可動間仕切り収納を活用
キャスター付きで、ハンドルを回し押すだけで移動できる収納棚です。模様替えがしやすいだけでなく、部屋の中間に設置して、仕切りとして使うことも可能です。
壁面収納と同様に天井と床で固定するため、収納力があり安定感もあります。カスタムパーツを追加してサイズ変更も可能なため、ライフスタイルに合わせて長く使えます。
性能や資材へのこだわり
注文住宅を建てる場合は、住まいの性能や資材へのこだわりも大切です。こちらでは、パッシブデザインと自然素材を採用することで得られるメリットを、ご紹介します。
パッシブデザインで断熱性や気密性をアップ
英語のパッシブ(passive)は、日本語に訳すと受動的、受け身などを意味します。パッシブデザインとは、機械に頼らず、太陽光や風など自然のエネルギーを活用する設計手法のことです。
パッシブデザインの住まいは、環境に優しく、自然のエネルギーを活用することで光熱費と照明の使用頻度を軽減できるメリットもあります。パッシブデザインを採用する際は、いくつかのポイントがあります。主なポイントは、次のふたつです。
日当たりのよい土地を選ぶ
パッシブデザインの住まいの性能と生活の質は、日射取得量に大きく左右されます。パッシブデザインの住まいに適した土地は、南から太陽光が入り東西も開けて、周りに建物がない広い土地です。
断熱性と気密性をアップする
日射熱を最大限に活用し、室内温度を維持するためには、断熱性と気密性も必要です。断熱性と気密性は、断熱材や気密処理などで高められます。
自然素材で健康リスクを低減
自然素材は化学物質を含まない建材のことで、具体的には漆喰、無垢材、珪藻土などです。自然素材を採用することで、以下のようなメリットが得られます。
家族の健康を守れる
塗料、集成材のフローリング、ビニールクロスなどに含まれる化学物質は、シックハウス症候群の原因となり、社会問題となっています。自然素材には化学物質が含まれていないため、健康リスクを低減でき家族の健康を守れます。
住居環境が整えられる
自然素材には、消臭性、蓄熱性、調湿性などが備わっています。自然素材を採用すると、室内の湿度と温度が安定するため、住居環境を整える方法としても有効です。
注文住宅では、間取りや導線にこだわることができます。大阪でこだわりの家を建てる際には、中間領域の活用やプライベート空間の設け方、回遊導線の確保が重要です。中間領域では、デッキやインナーバルコニーを活用して家族の交流を促し、プライベート空間としては、ママ専用のコーナーをキッチンの側に設けることがおすすめされます。
また、回遊導線を導入することで、家族がストレスなく移動でき、家事もスムーズに行えます。これらのアイデアを取り入れることで、快適で機能的な注文住宅を実現できます。
収納スペースとしては、土間収納や壁面収納などがあります。土間収納は土間を利用し、アウトドアアイテムや掃除用具などを整理整頓できます。壁面収納は広い室内スペースを確保し、掃除しやすく地震対策にも優れています。可動間仕切り収納は移動可能で、部屋の仕切りや模様替えに利用でき、天井と床で固定され安定感があります。
注文住宅の性能や資材に対してこだわりたい場合は、パッシブデザインを採用することで、断熱性や気密性が向上し、光熱費の削減や健康面の利点があります。また、自然素材を使用することで健康リスクを低減し、住居環境を整えることができます。
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